I'm a train wreck in the morning
朝はイライラするし
I'm a bitch in the afternoon
午後にはだらしない女になる
Every now and then without warning
前触れなしに
I can be really mean towards you
あなたに対して意地悪になる
I'm a puzzle yes in deed
パズルみたいに
Ever complex in every way
色んなところが複雑な私
And all the pieces aren't even in the box
しかも全てのピースが箱の中に揃ってるわけでもない
And yet, you see the picture clear as day.
でもあなたはには、完成図がはっきり見えてる
[Chorus]
I don't know why you love me
どうして私のことを愛してくれるのかわからない
And that's why I love you
それが私のあなたを愛する理由
You catch me when I fall
あなたはこんな私を助けてくれる
Accept me flaws and all
欠点も何もかも全て受け入れてくれる
And that's why I love you
それが私のあなたを愛する理由
I neglect you when I'm working
仕事の時はあなたを放ったらかして
When I need attention I tend to nag
構って欲しい時は愚痴ばっかり
I'm a host of imperfection
欠点ばっかりの私なのに
And you see past all that
あなたはもっと違う視点で見てくれる
I'm a peasant by some standards
野暮なことをしちゃうのに
But in your eyes I'm a queen
あなたの目には私は女王様に映るのね
You see potential in all my flaws
あらゆる欠点に可能性を見てくれる
and that's exactly what I mean.
つまりね、そういうことなの。
"等身大のあなたといたい"
そう言ってくれる人が側にいるって、とても幸せなことですね。
自己嫌悪に陥ることが時々あります。
誰かの気持ちを意図せず裏切ってしまったと感じた時。
取り返しのつかないことも世の中にはありますが、
今のところは誰かに、何かに救われて生かされています。
等身大の私を見つめて受け入れてくれる人がいる限り、
私はきっと大丈夫だと思えます。
現代語訳されたニーチェの言葉に、こういうものがあります。
「他人から見れば、どうしてあんな人を愛しているのだろうと思う。あんな人は格別にすぐれているわけでもないし、見ばえも良くないし、性格も別に良くないのに、と思うのだ。しかし、愛する人の眼は、まったく異なる点に焦点をあてている。愛は、他人にはまったく見えていない、その人の美しく気高いものを見出し、見続けているのだ」
beyonceのFlaws and allは、そんな言葉を思い出させてくれる一曲です。
Haruka.