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KAERU-NO-UTA

ソプラノ 佐々木美歌の のんびり日記。

In einer kleinen Konditorei 和訳してみました


In einer kleinen Konditorei。
日本では、「小さな喫茶店」というタイトルで有名なcontinental tangoの一曲です。

A great tango from Berlin (3) In einer kleinen Konditorei - Saxophon-Orchester Dobbri (1929) - YouTube


映画【学校の怪談】の中で、おじいちゃんとおばあちゃんの仲の良い夫婦の幽霊が踊っていた曲で、幼いながらにとても印象的でした。

優しく切なく甘い曲とはまさにこの曲のことだろうなぁと。

思わず穏やかに微笑んでしまう一曲です。


ドイツやオーストリアで流行ったというのも頷けます。



歌詞は以下の通り。

In Einer Kleinen Konditorei

In einer kleinen Konditorei,
Da saßen wir zwei,
Bei Kuchen und Tee. 

Wir sprachen beide kein einzig Wort,
Doch wußten sofort,
Daß wir uns versteh'n. 

Und das elektrische Klavier
Das klimpert leise,
Eine Weise von "dir und mir im Glück".

In einer kleinen Konditorei,

Da saßen wir zwei,
Bei Kuchen und Tee.


(以下は勝手な訳です笑)

「ある小さな喫茶店で」

ある小さな喫茶店で
二人は座っていた、
お菓子とお茶をそばに置いて。

僕らは互いに一言も喋らなかったけれど
心は通じ合っていると
分かっていた。

電子ピアノが
静かに奏でていた、
『君と僕は幸せ』という歌を。

ある小さな喫茶店で
二人は座っていた、
お菓子とお茶をそばに置いて。



日本語の詩もほぼ変わりませんが、冒頭の伴奏のみの部分にもオリジナルの歌詞がついています。

現代では考えられないほど素朴なデートの様子。

でも誰にでも想像のできる幸せな一コマ。


いつかコンサートで歌いたい一曲です^ ^




Haruka.