藤原竜也さんが、4歳年上の一般の女性の方と結婚されたそうですね!
10年近い交際の末のプロポーズだったそうで、会見している顔が嬉しそう。
お幸せになって欲しいです^^
かくいう私の周りでも、次々とハッピーなニュースが。
同期同士が私の地元で同棲を始めたり、
同期に子どもができたり、
同期がイタリアへ旅立ったり、
誰のことにせよ、やっぱり幸せの報告を聞くと本当に私まで幸せな気持ちになります。
幸せは、人にお裾分けできるものなんですよね。
さてさて。
今日は大学の午後の授業が休講になってしまったので、早く帰れることにウキウキしつつ、地元の本屋さんへ。
本屋の整頓された棚を見ながらぶらぶらするのが大好きなのですが
歩いていると、ふとある本が目に飛び込んできました。
それが、これ。
石井ゆかりさんの、「星栞」の2013年下半期バージョン。
実は隠れファンで、何が好きって、本の装填がいつもお気に入りなんです。
内容ももちろん素敵なのですが、やはり本の挿絵や表紙ってとっても大切で
石井ゆかりさんの本は、大体がとっても素敵な写真や絵でいっぱいなんです。
ちなみに、12星座シリーズは特に可愛いですよ!
そんな「星栞」。
今回の写真は、東京芸術大学卒業、大学院を修了された山口達己さんが撮られた写真です。
おとめ座のイメージ写真は、白いコスモスが青空を見上げている写真と、畳の上に置かれた風情ある茶器の写真です。
おとめ座が「地のエレメント」だからなのかな?(素人カンガエ)
芸術と天文学に関しては、古来とても密接な関係を持っていて
占星術の世界は、神話が密に関係しています。
芸術と神話は古くから繋がりを持っているものが多いため、
芸術を研究する時、大抵神話にぶつかります。
信じる信じない以前に、自然に興味を持って、自然に意味を見出してきた人間の心理を探求することは、音楽に繋ぐことができるような気がして、とても面白い。
あ!
今日鬼平犯科帳スペシャルだ!
とうわけで、録画予約してまいります。笑
なんて日記なんだ。笑
Haruka.